千代田芸術祭2013に出品しました。
展示部門(3331アンデパンダン)と映像部門(3331シアター)の両部門で参加しています。
展示作品は、入口はいってすぐの正面にあります。
今回はじめて挑戦した作品で、ベニヤ板にペンで描いたもの。
タイトルは≪線の可能性≫です。
場所:3331千代田芸術祭2013@3331arts千代田
会期:
展示部門「3331 アンデパンダン」 2013年9月29日(日)~10月20日(日)12:00~19:00 火曜休場
映像部門「3331 シアター」 2013年10月12日(土)~10月20日(日)12:00-19:00 火曜休場
▲作品≪線の可能性≫
▲作品≪線の可能性≫部分
▲会場の様子 (写真中央下が作品)
▲オープニングパーティ
▲会場エントランス(中学校の校舎を改修した会場)
みんなスゴイ絵ばかりだ、とヒナコサンは思った。 それに引きかえ・・・、としょんぼりした。 でも、「うまい絵を描く人はいっぱいいるよ。でも、わたしのような絵を描く人は一人もいない」そう自分に言いきかせたとヒナコサンは言った。 これはあるエッセイからの引用である、こんなふうに他にだれも味方がいないときに本が味方になってくれる、とヒナコサンは思った。 |