日別アーカイブ: 2019/04/08

2019/04/08

NYに行きたいっ!

NYに行きたいっ!と唐突に思った。

それで、NYに行きたいっ!と作品にも書いた。

このあいだ、たまたま知り合った人がNYでの展示を企画していると聞き、数日後、急に気持ちが爆発した。

NYはよく知らない場所だ。でも行きたいっ!

音楽はそんなに好きじゃないし、アメリカ文学もそれほど親しみがないし、と考えていたら、そうだ、植草甚一の『ぼくのNY地図ができるまで』があるじゃないか!と思い出した。あとは『バナナ・フィッシュ』のスタッテンアイランドフェリー。図書館はなぜか今は別に惹かれないけど、行ってみたら意外と楽しいかもなあ、フランスでも知らない図書館は楽しかった。CAT’sも観たいなあ、観たことないから。あとグッゲンハイム美術館にはいかなくちゃ! あのらせんの建物は絶対に観なくちゃ。MOMAでウォーホル観たらまたイイんだろうなあ、バーネット・ニューマンも観たい、、、。

いろいろ考えるうちに、それほど知らない場所でもないと思い直した。

だけど、そういう楽しみがあるからとかじゃなくて、大声で言うぞ、とにかくNYに行きたいっ!

雁皮紙はパリパリした紙質の和紙。透明度が高い薄口。

今日は和紙の専門店に行ってきた。フランス人の4人グループがあれこれ引っ張り出して何やら大量に買っていた。日本でしか買えないものなア。

和紙はアメリカでも買えるか聞いてみる。アメリカに行った時のことも考えておかなくちゃ。もちろん買えます、とのこと。それはアメリカで作られた和紙なんですか? いえいえ、日本で作られたものです。大きな紙の商社がアメリカとカナダにあって、日本から輸入しているとか。そう、なら安心だね(早手まわしに越したことはない)。

2019/04/08

WS「コーヒー染めで物語の地図を描こう」

コーヒー染めで物語の舞台の地図を作るワークショップを行いました。

はじめに物語の地図を既存の児童文学で例示します。エルマーのぼうけん、くまのプーさん、ハリー・ポッター、ムーミン。みんなも思い出してみて。お話にはシーンがあって、どういうところで物語が進むか舞台ってあるよね。自分の書いた物語の舞台となった場所の地図を作ってみよう。

1)コーヒーを鍋で煮だします。沸騰したコーヒー液に紙を入れて、5分程度煮ると、いい感じに色が染まっています。いい匂いがしてきた! お鍋を使ったりお箸を使ったり、お料理みたい。

2)アイロンをかけたあとは、2度付け。こうするとシミができます。地図の地形になったり、古い秘密の文書っぽくなったり。

3)乾かしている間に、割り箸ペンを作る。鉛筆みたいに削るんだけど、削ったことあるかな? 練習してから、さあチャレンジ。カッターで削るのがちょっとむずかしかったけど、コツをつかんだ後はうまくできた!

4)自分で書いた物語の舞台について、割り箸ペンにインクをつけて紙に地図を描く。割り箸ペンはね、プロの画家も使う技法なんだよ、と話す。同じ技法で描かれた絵を見せると、「あ、このあたり、ガサガサして割り箸ペンっぽい」と絵を観る目も違ってきています。

どうだった?

「コーヒーとか割り箸とか身近なもので工作したのが楽しかった」「なんでコーヒーで染まるんだろうと思った」ふむふむ。理科の実験っぽかったかも。

できた物語の地図