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2018/05/01

やっぱり陶器が好き

わたしはよく自由に生きているように思われる。好きなことを好きなようにやって生きている、と。でも決してそうではない。やるべきこと、求められたことを期待に応えるべくやってきただけだ。何が好きか自分でわからない。今頃になって、好きなもの探しをしている。

GWに名古屋のノリタケの森に行った。

わたしは陶器が好きだってことがわかった!

夢中で観ていた

ノリタケミュージアムにて「同化した私」妹に「お皿みたいな服着てるね」と言われた写真。どこかに私がいるんですがお分かりでしょうか。

そしてやっぱり歴史が好きだってこともわかった!

咸臨丸、明治維新、日清日露戦争、WW1、そうした事実と絡めたノリタケの歴史に魅了された。

ブロードウェイにあるmorimura brothers(ノリタケの前身)の店舗移転のお知らせ。お皿やポットたちを擬人化して引っ越しする様子を描いた素敵なポスター。大八車に載った箱に屋号がついてる。お宝を持ち帰る桃太郎のような、お雛様のお道具のような、大名行列のようなワンシーン。当時、morimuraは日本の雑貨を売る商社だった。広告もとてもセンスがあると思う。

絵付けもした。記念すべき第1作になるかもしれないじゃない!

午後にはノリタケ製品を使用したアフタヌーンティー。そうだったわたしはイギリスも好きだった。

緑の森とれんがの工場。なんだか外国に来たような気分。何かを好きだと思う気持ちが湧き上がってくる。

オールドノリタケでは、1920年代のアール・デコのデザインに惹かれる。ジョルジュ・バルビエの展覧会に行き陶然としたことを思い出した。

「デコレディ」シリーズのマグカップを買って帰った。

おまけ

母にヨシノのマグカップを買ったらものすごく喜んでいた。実家には両親の結婚祝いに仲人さんからいただいたというノリタケのディナーセットがあり、あれをいつも見ていたから今も好きなのかなあと思う。