(2015-2016)六花ファイル第6期」カテゴリーアーカイブ

個展「原口比奈子 視る私と視られる私」(札幌)2016の写真をギャラリー形式にまとめました

個展「原口比奈子 視る私と視られる私」(札幌)2016の写真をギャラリー形式にまとめました。ぜひご覧ください。

すべて鑑賞者が映り込む作品なので、撮影すると自分やカメラが映ってしまう、自分が撮った写真を見るたびに本当は違うのにと憂鬱になり、どうしようどうしようと苦慮していたところ、とてもよいカメラマンに撮影をお願いできて、心からうれしい。
どうやって撮ったのかは隣りにいたので逐一わかっていますが、あれがどうやるとこうできあがるのか、不思議でなりません。とくに鏡は・・・!
ぜひ皆さんにご覧いただきたいです。

ARTWORKS

個展の写真を公開しました

カメラマンに依頼した写真ができましたので、さっそく公開しました。

ぜひご覧ください。

自分が撮った写真を見るたびに本当は違うのに!と憂鬱になっていたのですが、

こうしてみると、本当にいい展示だったなぁと自分で思います。

空気が澄んでいるような、そんな写真です。

いずれギャラリー方式にするつもりですが、まずは一刻も早くと思い公開しました。

鏡やアクリルなど、撮影者や周囲が映り込む作品のため撮影が難しかったのですが、小牧さんはどういう魔法なのか、作品のみの写真にしてくださっています。隣りでもちろん私も立ち会ってはいましたので、どうやったのかは逐一わかっていますが、それにしても、、、と不思議でなりません。

ARTWORKS

 

個展在廊日記「実況 現場からの作品解説」10月1日、2日、離札

9/28~9/30の3日間に在廊した際、現場の雰囲気をなるべく伝えられるように、FACEBOOKで作品解説をした。それを再掲する。

  • 10月1日 10:36 ·
    個展はお開きですが、公募展「六花ファイル第6期」は会期延長して2016/10/29まで。私の作品《線のおはなし》が保管、展示されています。
    六花文庫は本好きにはこたえられないライブラリーです。暖炉のそばのソファでコーヒーと一緒に読書はいかがでしょうか。
    ずっといたくなる、というよりここで暮らしたいっ! しばらく札幌にいます。

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10月1日 13:30 ·
大きな樅の木のあるおうちのような六花文庫(札幌)は、
静かに作品と向き合えるところです。
箱の中の作品を取り出して鑑賞する、とても個人的で親密な関係を結ぶ場所です。
本の形の作品を出展しています。
2016/10/29まで 六花ファイル第6期

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  • 10月1日 13:33 · 北海道北海道 札幌市 ·
    六花文庫で展示中の作品《線のおはなし》
    テキストがなく銀色の線がずっとつながって進む本です。線とともに走ったり迷子になったりしてください。

(動画がアップロードできません)

  • 10月1日 13:36 ·
    それで六花ファイルは公募展です。次の期の募集をしているそうです。

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  • 10月1日 18:16 ·
    北海道立文学館で高橋世織のトークを聞きに行く。満席。偶然隣りに吉増剛造が座ってドキドキした。やっと札幌を楽しむ余裕ができた。館長は池澤夏樹、館内にはプラネタリウムがあって『君がすむ星』のプログラムもある。いいなあ。文学館のある中島公園はボートを楽しむ人たち。

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  • 10月2日 13:43 ·
    個展の作品を買い上げいただいた方とお会いした。美術の話、札幌の話、最近撮った写真、人との出会いの話、知らない同士なのに話は尽きなかった。どう言っていいかまだわからないけど、良きことを自分はしたという確かな実感。2人っきりでコーヒーで、でもこの上ないクロージングだった。

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  • 10月2日 17:06 · 北海道北海道 札幌市 ·
    道立文学館でセオリ先生と再会。いつも静かな私ですが、これは大声でみんなに言って回りたい。うわーーーーー!!! 1人で爆走してる。宮沢賢治展のトーク後に

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10月4日 2:38 ·
札幌は1日雨。スタジオの個室で静かに読書していると、5月に滞在制作していたことを思い出す。
本個展では視ると視られるを軸に自己について探ったが、5月には同じコンセプトでセルフヌードを描いていた。視る対象のヌードがセルフヌードになると視られる自己になる。
スタジオがあるのは山頂の森の中で、向かいの建物というものがない。気兼ねなくハダカで絵を描けた。
いつかこの作品も発表したいと思っています。

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  • 10月5日 18:06 · 北海道北海道 札幌市 ·
    札幌のグループ展「六花ファイル第6期」は会期延長 今月末まで開催中です。六花亭の文化施設「六花文庫」にて 〜10/29 10-17時 日月休み 入場無料
    私の作品はNO.17の箱に収められています。
    通常の展示では触って鑑賞するのは難しいですが、ここでは手袋をして手にとって観られるのが特徴です。

六花ファイル第6期 http://www.rokkatei.co.jp/rokkafile/

  • 10月9日 13:07 ·
    展示しているのは札幌市のどのあたり?と聞かれたので、風景印(絵入り消印)を使って説明してみよう。
    個展は、札幌ドームと羊ケ丘(指をさすクラーク像で有名)のそば、グループ展は、札幌五輪スタジアムのそば、滞在先のスタジオはそのほぼ真ん中、風景印上方に見える建物に滞在しました。

    もちろんこれらの風景印はすべて私が今回集めたものです。クラーク、五輪、ドーム、羊、地下鉄、と札幌の特徴がほの見えます。

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  • 10月9日 13:14 ·
    5月に札幌で滞在制作していたとき、夜はピアノを弾いていた。マイケル・ナイマンの「ピアノ・レッスン」のテーマは、モチーフが少し形を変えながら果てしなく続く曲で、私のドローイングとも通じると思い、自分の制作姿勢をより強固に支えるために毎晩弾いた。
    離札に際し偶然聴くことがあって、AIRを振り返ることになった。
    「札幌AIRおまけ3「スタジオで読んだ本、弾いた曲」」 http://hinakoharaguchi.com/archives/3700
    5月に実施したAIRの報告を自分のWEBSITEにまとめましたので、よろしければご覧ください。
    「札幌AIR報告 目次」 http://hinakoharaguchi.com/archives/3510
  • 10月12日 0:21 ·
    新千歳空港上空から見る景色は安野光雅「旅の絵本」そのもの

 

 

個展在廊日記「実況 現場からの作品解説」9月30日

9/28~9/30の3日間に在廊した際、現場の雰囲気をなるべく伝えられるように、FACEBOOKで作品解説をした。それを再掲する。

  • 9月30日 7:48 ·
    さっぽろ天神山アートスタジオに滞在しながら在廊してます。札幌はもう秋。部屋からは紅葉の白樺が見えます。
    いよいよ個展は最終日。8/1-9/30の2ヶ月間の会期も最後になりました。

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  • 9月30日 8:46 ·
    朝から話をはじめよう。すべてよき物語は朝の薄明の中から出現するものだから。(池澤夏樹)
    池澤夏樹に励まされるスタジオの朝札幌の朝

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  • 9月30日 11:00 ·
    いよいよ個展最終日 在廊中に作品解説していきます
    六花亭福住店
    町中のお店ですが、周囲に北海道らしいレンガの納屋(?)も見えます。ロマンチックな雰囲気の外観。あと1ヶ月もするとツタが真っ赤になるそうです。

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  • 9月30日 11:20 ·
    在廊中に作品解説してます
    昨夜は写真撮影をしました。
    鑑賞者が映り込む作品ばかりなので、撮影に苦慮していましたが、最終最後にとてもよいカメラマンに依頼することができました。これでちゃんと作品を伝えることができると安堵しました。
    札幌でなんとかやってます。

 

  • 9月30日 11:38 ·
    在廊中に作品解説してます
    この個展は、小さな本がきっかけでした。
    《線のおはなし》
    銀色の一本の線がずっとつながる本のかたちの作品です。
    テキストがなく、読む人が線をたどり、線とともに走り、想像する本です。

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  • 9月30日 11:55 ·
    在廊中に作品解説してます
    札幌に向かう飛行機の窓から翼と雲と空を見ました。すべて等しく目に映る図像なのに、硬い柔らかい近い遠いがよくわかる。目は不思議な機能を持っています。
    私の作品も等しく線ですが、スピードやリズムひいては線の性格、こいつはこういうやつじゃないかということさえ感じられるのは、視ることの不思議さを思わずにはいられません。奥行きも表現したいと思った作品です。

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  • 9月30日 13:26 ·
    在廊中に作品解説してます
    ふぅつかれた
    アールグレイのチーズケーキ食べよう おいしい在廊
    六花亭オリジナルのお皿の絵はかぼちゃ

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  • 9月30日 13:53 ·
    在廊中に作品解説してます
    やはり私がいないときのこと、
    「これはスターウオーズですか?」という質問が、、、
    水中地上空中を越えてスペイシーな感じを与えるのでしょうか。
    「ベートーベンだ!」という男の子も。
    知らない方からのコメントもいただいてます。
    あっもちろん知り合いの方からも!

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  • 9月30日 16:55 ·
    在廊中に作品解説しています
    お店の方からも担当の方からもお客様の反響が大きくてとうかがう。次はないの?とも。
    自分の意図はちゃんと伝えたのか、やるべきことをやったのか、やるべきでないことは排除したのか常に考えていたが、やはりそう聞くとうれしい。泣き伏したくなるよう。
    孤軍奮闘と思っていたが、そうではなかったようです。
    応援くださった皆様にお礼申し上げます。
    無事お開きを迎えました。

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個展在廊日記「実況 現場からの作品解説」9月29日

9/28~9/30の3日間に在廊した際、現場の雰囲気をなるべく伝えられるように、FACEBOOKで作品解説をした。それを再掲する。

  • 9月29日 11:33 ·
    今日も1日在廊しながら作品解説していきます。
    六花亭福住店にて個展開催中です
    紅葉がきれいです

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  • 9月29日 11:42 ·
    在廊中に作品解説
    《あなたの物語》 紙に一本の線がずっとつながっていく巻物の作品。展示している部分だけで5mある長い作品です。
    人生はこの線のように先へ続いていきます。
    物語を読むとはお話に自己を投影すること。自分の物語を読むこの作品は、メタといえるかもしれません。

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  • 9月29日 11:49 ·
    在廊中に作品解説してます
    いよいよ2階へ。
    吹き抜け部分を見上げるとガラスにドローイングが描かれているのが見えます。
    《今ここであなたが観る絵》 ウラからもオモテからも鑑賞でき、観る人の位置や時間によって異なる図像を与えます。視られることで成立する作品です。

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  • 9月29日 12:31 ·
    在廊中に作品解説してます。
    線が踊るようだと言われたガラスに描いた作品。6m×2.3m

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  • 9月29日 12:48 ·
    在廊中に作品解説してます
    ふぅつかれた
    ホットケーキを食べよう おいしい在廊
    六花亭オリジナルのお皿の絵はかぼちゃ

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  • 9月29日 13:03 ·
    在廊中に作品解説してます
    そしてメインの作品《線の向こうの私》
    アクリルに鑑賞車が映り込む作品
    絵を観るとき、ふと気づくと絵を観ている自分自身を作品の中に発見する作品

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  • 9月29日 13:10 ·
    在廊中に作品解説してます
    レイヤーを感じる画面。
    異なるスピードとリズムが種族の違う生き物たちの動きを思わせます。
    一つは密、もう一つは疎。
    密のほうは地を這う生き物あるいは海中の生き物、疎のほうは空を見上げたよう。(と言われました)

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  • 9月29日 13:16 ·
    在廊中に作品解説してます
    《線の向こうの私》
    つまり「私」とは、鑑賞者のこと、あなたのことです。あなたが映る作品をぜひ現場で体験いただきたい、銀色の線の向こうにこんなふうに映ります。

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  • 9月29日 13:24 ·
    在廊中に作品解説してます
    この場所に合ってたよ!という感想が、どういう点なのか聞き忘れました。
    確かに黒い窓枠に合わせてシンメトリーに配置したのはうまくいったように思います。

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  • 9月29日 13:45 ·
    在廊中に作品解説してます
    芳名帳のスケッチブックに線の絵が、、、
    以前ならかぁっときましたが、ロラン・バルトがサイ・トゥオンブリーについて、観る人が描きたくなると言っているのを読んで、私の作品も鑑賞者に作りたい衝動を与えるんだと思うようになりました。

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  • 9月29日 14:23 ·
    《視る私と視られる私》というタイトルの個展ですが、自分の目では自分自身が見られない、自己を認識するとはどういうことか考えたいと思ったからです。
    池澤夏樹『マシアス・ギリの失脚』で、パラオの王子リー・ボーが初めて鏡を見たとき驚き慌てその後何度も自分を映した、そのように鏡とは不思議な魅力があるのでしょう。
    鏡、アクリル、ガラスに映る新作を制作したのは、通常なら見ることのないものを見せる不思議さによってでした。

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  • 9月29日 16:09 ·
    在廊中に作品解説しています
    初個展というのは、ユニットで10数年間制作しており、ユニットの個展はありましたが私個人の制作では初めて、ということで、実質的に初個展になります。

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個展在廊日記「実況 現場からの作品解説」9月28日

9/28~9/30の3日間に在廊した際、現場の雰囲気をなるべく伝えられるように、FACEBOOKで作品解説をした。それを再掲する。

  • 9月28日 13:42 ·
    在廊してます
    札幌は秋の気配 ツタが色づいています
    六花亭のおいしいスイーツとともにお楽しみください 写真はいちごミルクと今月のピザ キノコのピザ

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  • 9月28日 14:23 ·
    在廊中に作品解説をしていきます。
    《わたしと目が合うとき》
    鏡に作家の自画像を描いた作品。
    あなたが視ると、自分の顔を視ると同時に他者から視られている感覚に。自分の目では見ることのない自分の姿を鏡を視るとき、そこに他者の目が介入してくるので、ドキッとします。私たちは視る存在でもありまた視られる存在でもあることをあらためて感じます。
    この感覚はぜひ実際に体験していただきたいことです。奥に自分の顔、手前に他者の顔があり、目は深度を変えて視ようとします。チカチカ、、、

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  • 9月28日 14:47 ·
    在廊中に作品解説
    子どものころ(今も)鏡に向かって独り言をよく言っていましたが、鏡の中の自分は、他者でもあるようです。あのときこうでああだったとまるで事情を知らない人に言うように説明するのです。自省というか日記のようなものかもしれません。

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  • 9月28日 15:23 ·
    在廊中に作品解説
    自撮りと鏡撮りってありますが、自分の姿を写すなら自撮りで十分なのに、なぜ鏡撮りをするのでしょう。鏡に映る背景、その場所にいる自分が目で確かめられるからかも。それに自分の顔って鏡で見る姿こそ自分にとっては親しいものです。写真に写る顔は、ちょっと違うようです。
    《視る私と視られる私》はまさに鏡撮りに最適。姿見にドローイングを描きました。自分を映そうとするとそこに絵が、、、という作品。日常に異界が映るようです。

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  • 9月28日 16:29 ·
    在廊中に作品解説します
    姿見で鑑賞者は自分の姿を発見し、作者に視られる体験をして、書物を読むように線をたどりながら階段を登っていきます。
    《物語》はテクストを書くための道具である万年筆で描いた作品。

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  • 9月28日 17:04 ·
    私がいない時、小学生の男の子が「この線は何ですか?」と尋ねたそうです。物語はつながってるからとお店の方が説明くださると、「わあ切れてないんだね、全部つながってるんだね」と喜んで観ていたそうです。他の絵もそうだね、と。
    うれしいことです。

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  • 9月28日 17:11 ·
    今日の在廊は終わり 作品解説は半分ぐらい いよいよ2階へご案内します また明日

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  • 9月28日 17:35 ·
    おやすみなさい。
    素敵な外観で歴史的な建物なのかと聞かれますが、そうではないそうです。ただ創業地の帯広のレンガを使っているそうです。シンメトリーでそういえば「ちいさいおうち」のようです。

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個展お開き

お店の方からも担当の方からもお客様の反響が大きくてとうかがう。次はないの?とも。自分の意図はちゃんと伝えたのか、やるべきことをやったのか、やるべきでないことは排除したのか常に考えていたが、やはりそう聞くとうれしい。泣き伏したくなるよう。

孤軍奮闘と思っていたが、そうではなかったようです。

応援くださった皆様にお礼申し上げます。

無事お開きを迎えました。

個展の様子がさっぽろ天神山アートスタジオのblogで紹介されています

個展の様子がさっぽろ天神山アートスタジオのblogで紹介されています。ありがたいことです。

「てんじん日記 〜「原口 比奈子 視る私と視られる私」を観る〜」
tenjinyamastudio.jp/ct-top/8495/

他の人が撮影した私の作品の写真を見るのは楽しい。うふふふふ。

さっぽろ天神山アートスタジオは、海外の作家が多く滞在するレジデンススタジオで、いつもこんなふうに案内や注意書に英語が併記されています。今月末にわたしも滞在する予定です。

てんじん日記 〜「原口 比奈子 視る私と視られる私」を観る〜

個展 9月末の在廊予定

原口の在廊予定は以下の通りです。
お目にかかるのを楽しみにしております。
会場でお待ちしています。

9/28(水) 13:00~17:00
9/29(木) 11:00~17:00
9/30(金) 11:00~17:00

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名称:「原口比奈子 視る私と視られる私」六花ファイル第6期収録作家作品展
会期:2016.8.1(月)~2016.9.30(金)11:00~17:30(LO17:00、1階店舗は9:00~19:00)無休
場所:六花亭福住店/2階喫茶室 北海道札幌市豊平区福住2条5丁目1
アクセス:地下鉄東豊線「福住駅」3番出口より徒歩10分
バス停「福住2の5」より徒歩1分
六花亭フリーダイヤル:0120-12-6666

DM アテナ

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