カテゴリー別アーカイブ: art_info お知らせ

2020/01/21

「FACE展2020」フライヤーと招待券が届きました

ちゃんと私の名前も載ってるにゃ。

立派な展覧会でテンション上がるなあ!

フライヤーと、表彰式・内覧会招待状と、招待券と、図録の申込書!

無料観覧券をご希望の方は、お送りいたしますので、コメント欄よりご連絡ください。


《NOTE》 92x162cm アクリル・インク・ジェッソ・パネル 2019

下記の展覧会に出品いたします。

名称:FACE展2020 損保ジャパン日本興亜美術賞展
会期:2020年2月15日~3月15日  10:00~18:00(入館は17:30まで)月曜日休館
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
観覧料:600円
主催:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、読売新聞社
https://www.sjnk-museum.org/program/6001.html

2019/12/31

年末にうれしいお届け物

年末の最後の最後に、サプライズが届いた。

なんと、紙わざ展の賞状!

作家名も作品タイトルも大きく書いてあって、こんな賞状いただいたの、初めて。

紙わざ展の主催企業は、タント紙を作っている会社だ。

だから、賞状の手触りがイイ!

こだわりのデザインがかっこいい!

しっかりした厚みでエンボス加工が手にここちよい紙を撫でながら、入選作品70点余りにひとつひとつ作ってるかと思うと、手をかけてるなあと思う。

賞状っていいね、

広く社会によい結果をもたらした気持ちになる。

自分一人だけでもいいと思ってなくちゃやってられないよ、というのが美術だけど、

こういうのをもらうと、素直にまた頑張ろうって思う。

やはり社会の発展に寄与したい、誰か他の人の役に立ちたいという気持ちがあるんだろう。大きく言えば、世界に喜びと発見を提供したい。だから展示する。

自分のことを書いてるけど自分をわかってほしくて制作してるわけではない、と強く思う一方で、じゃあなんで見せるんだろうとずっと考えていた。

そんなことを再確認した。

(そして、タイトルって大切だなと今さら思う。ずっとついてまわる)

 

カラフルなタント紙でできたカレンダーもいただいた。

幾何学模様が少しずつ透けて、大好きな駒形克己の仕掛け絵本をめくるように楽しい。

年末の最後に思いがけないギフトが届き、この一年を明るく総括してくれた。気持ちが晴れやかになる。


紙わざ展は全国を巡回します。入選作品1点が出品されます。

名称:紙わざ大賞入賞作品展29 at Pam
会期:2020年1月7日(火)~ 3月31日(火)10:00~17:00 土日祝休み 3月は土曜日も開館
場所:特殊東海製紙Pam
〒411-8750 静岡県駿東郡長泉町本宿501
TEL 055-988-1111
入場無料、見学要予約

2019/12/01

第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展 無事お開きのおしらせ

第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展は、無事お開きとなりました。

ご来場くださった皆様、ご感想をお寄せ下さった皆様、ありがとうございました。


第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展

会期:2019年11月26日(火)~30日(土)10:00-19:00(最終日は18:00まで)
場所:東京交通会館2Fギャラリー 東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:特種東海製紙株式会社
協賛:王子エフテックス株式会社/新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社
入場無料
なお、本展は1年間、全国を巡回する予定です。
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/prize/

入選作品一覧
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/app/files/uploads/2019/10/7f59dd92f825fe3718b4836c0adedc43.pdf

2019/11/28

第29回紙わざ展 出展作品の見どころ

第29回紙わざ展に出展中です。

出展作品《IMAGINARY MAP》の見どころをご紹介します。

作品サイズは90×150cm、薄口の雁皮紙にインクをにじませ染みを作り、その上から別のインクで描いています。

割と大きいサイズで、近くで何が書いてあるか見ようと近寄ると、部分的にしか観ることができません。なので、あっちを観たりこっちを観たり、視線を動かしたり場所を移動して観ると楽しさが増すはずです。

あっちとこっちは、少し似ているけど、少し違う。

あっちではこんなことが起こり、こっちではあんなことがあった。互いに関係があるようでないようで、交流はあるかもしれないけども。歴史上のできごとみたいにね。

そんなふうに観ることになります。

  

続いて全体を観ると、今度は染みの模様が見えます。

湖のようにも砂漠のようにも、半島のようにもリアス式海岸のようにも見えます。

実はこれは、水分の多いインクを筆に含ませて、床に置いた和紙の上から、シャアッと水滴を落として作っています。

ジャクソン・ポロックと同じです。シャッシャッシャアーッとやると、気分がスカッとします。

ただ、ポロックと違うのは、和紙に水分がにじみながら吸収されていく点です。

それで、このような滲み、あるいは紙が燃えた焦げ跡のような模様ができます。

最初は小さな水玉たちです。私は何もしないでただ見ています。そのうち水玉同士勝手にくっついていって、そのまま沁みていき、このような大陸になります。太古の昔、地形が徐々にできあがるようにね。

絵は静止しているのに、動きを感じます。

 

上で書いたのは一例です。

どんなふうに見えるか、ぜひ実際にご覧ください。写真より実物のほうがずっとずっといいです。ほんとです。

 


第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展

会期:2019年11月26日(火)~30日(土)10:00-19:00(最終日は18:00まで)
場所:東京交通会館2Fギャラリー 東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:特種東海製紙株式会社
協賛:王子エフテックス株式会社/新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社
入場無料
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/prize/

2019/11/26

第29回紙わざ展の様子

初日の今日、さっそく行ってきた。

作品を発送したのが2か月前、その後の搬出入は主催企業にお任せなので、実際どういうふうな展示になっているか確かめたいと思い、さっそく見てきた。

私の作品は、、、ドキドキ、、、あ、とてもいい!

展示されるまではなんだかんだと不安があったけど、とってもいい作品だな!と自分で思えた。

安心しました。

いろんな人を誘っちゃったから、心配したんだけど、これなら大丈夫。

雁皮紙はキラキラして、染みもいい感じにじわぁっとにじんで古い地図の感じも出てて、インクで描いた線も自由にのびのび動いていて、アトリエで観るよりもずっとずっとよかった。

制作直後と違って、心理的に離れて観ることができた。

 

他の出展作品もよい作品が多く、結局1時間もじっくり観て(触るのは禁止だった、残念。触覚を誘うような質感の作品や、動くところや裏っ返して観てみたい立体作品もあったけど、デリケートな作品が多いからなぁ、壊したり汚したら大変!)、
タント紙のかわいいポチ袋をお土産にもらって(入り口で誰でももらえる)、
階下の美瑛と北海道のアンテナショップも寄って、会場が入っているビル交通会館そのものも楽しんできた(今度、お友達を案内するから下見!)。

作家が在廊する形式ではありませんが、ぜひいらしてください。

 

部分
雁皮紙の光沢感とシャリ感、染みと線。染みの濃淡がいい感じだ。
線は、読めない古い外国の文字? あるいは暗号? 砂漠をいくキャラバンの足取りのようでもある。たまにぴょーんと伸びていく。

 

くわしい作品解説はこちら

第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展 出展のおしらせ



第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展

会期:2019年11月26日(火)~30日(土)10:00-19:00(最終日は18:00まで)
場所:東京交通会館2Fギャラリー 東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:特種東海製紙株式会社
協賛:王子エフテックス株式会社/新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社(50音順)
入場無料
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/prize/

2019/11/22

FACE展2020 入選! 速報

FACE展2020 入選しました!

うあぁあああ! これはうれしい~~~!!

さっき事務局から連絡がありました。

不安を踏み倒して大きい作品作ってよかったー♪

興奮して眠れん。

詳しくは後日。

暫定として搬入時の様子を公開します。

以下、部分。

《NOTE》92×162cm アクリル絵の具、インク、ジェッソ、木製パネル 2019


下記の展覧会に出展される予定です。

名称:FACE展2020
会期:2020年2月15日~3月15日  10:00~18:00(入館は17:30まで)月曜日休館
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
https://www.sjnk-museum.org/program/6001.html

2019/11/16

第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展 出展のおしらせ

このたび、原口比奈子がペーパーアートのコンペティションに入選し、
下記展覧会に出品いたします。
「紙」の可能性を追求する作品80点が展示されます。
有楽町、銀座にお越しの節は、ぜひお立ち寄りくださいませ。


出展作品 《IMAGINARY MAP》(90×150cm 雁皮紙、インク 2019)部分

染みをつけた半透明の雁皮紙にインクでドローイングを描いた作品。

タイトルは、冒険物語の空想上の地図、もしくは脳裏に浮かぶ思考を示す図解という
二重の意味をもたせています。
思考が浮かんでは消え、枝分かれしていく様子は、
できごとが起こったことを記した地図に似ています。

雁皮紙のシャリ感と光沢感、透明感もお楽しみください。


 

第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展

会期:2019年11月26日(火)~30日(土)10:00-19:00(最終日は18:00まで)
場所:東京交通会館2Fギャラリー 東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:特種東海製紙株式会社
協賛:王子エフテックス株式会社/新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社(50音順)
入場無料
なお、本展は1年間、全国を巡回する予定です。
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/prize/

入選作品一覧
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/app/files/uploads/2019/10/7f59dd92f825fe3718b4836c0adedc43.pdf

2019/11/10

巡回展に出展! ワクワク

紙わざ大賞入賞作品展は、有楽町を皮切りに1年間、全国を巡回する。これはうれしい。

今年九州に引っ越した友人に先日のWSの話をしたら、九州でもやってくれればなあと言うので、頼まれればいくらでも行くよ!と冗談交じりに言ったのだけど、さっそくかなうとは!

まだ、どこで展示するかは確定ではないけど、昨年は静岡や高知、仙台でも展示したようだ。これまで西日本で展示したことがなかったので、はじめて西に行くのがとにもかくにもうれしい。

それに、主催企業に展示と搬出入をすべてお任せなのだけど、そもそも紙の作品は繊細なものが多く、水に弱い、圧力に弱い、ホコリが着きやすい、フラジャイルだから箱にしまうのも一苦労。自作じゃないものを扱うのはきっと神経を遣うだろうと思うと、ありがたいなあと思う。

以前、有楽町の展示を観に行った時は(これはただ観にいった)、スタッフの方がたくさんいて、どうぞどうぞと来場を促して、オーディエンス賞の投票をしたらすてきなメモ帳をくれたりして、さかんに紙の啓蒙をしていた。なんだか盛り上がっていたなあ。

これ紙でできてるのーなんて言いながら見てる人もたくさんいた。細かい手作業と豊かな発想があいまって、紙と一口に言ってもいろんな表現があるなあと、まさに「紙の可能性」を感じた展示だった。きっと、今回もすごい作品がいっぱいあると思う。

なお、私の作品は、雁皮紙の美しさを活かした作品です。雁皮紙のシャリシャリ、キラキラした感じと透明感! 巡回展では会場の都合ですべての作品が展示されるかわからないと注意書があった。できれば展示されたい。


入選と出展のおしらせ

下記コンペに作品1点が入選し、出展いたします。ぜひご高覧ください。

名称:第29回紙わざ大賞 入賞作品展
会期:2019年11月26日(火)~30日(土)10:00-19:00(最終日は18:00まで)
場所:東京交通会館2Fギャラリー 東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:特種東海製紙株式会社
協賛:王子エフテックス株式会社/新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社入場無料
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/prize/

2019/11/07

第29回紙わざ大賞 入選しました

第29回紙わざ大賞に入選しました!

やったー!!!

さっき、連絡が届いたー!!!

このところの暗いニュースでちょっと暗い気持ちだったんだけど、一気にテンション上がったよ―。

入賞作品展に出品されます。

出展作品《IMAGINARY MAP》雁皮紙、インク 画像はのちほど。

 


https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/prize/

名称:第29回紙わざ展 紙わざ大賞入賞作品展
日時:2019年11月26日(火)~30日(土)10:00-19:00(最終日は18:00まで)
場所:東京交通会館2Fギャラリー 東京都千代田区有楽町2-10-1
主催:特種東海製紙株式会社
協賛:王子エフテックス株式会社/新生紙パルプ商事株式会社/株式会社竹尾/平和紙業株式会社(50音順)
入場無料

入選作品一覧
https://www.tt-paper.co.jp/pam/kamiwaza/app/files/uploads/2019/10/7f59dd92f825fe3718b4836c0adedc43.pdf

 

 

2019/11/06

フィンガーペインティングWS あとがき

幹の部分は私自身も指で描きました。

ああ、楽しいなあ、ずっと描いていたいなあ、と

大きな画面の上で絵の具をにゅるーっと伸ばしていくのは新鮮な感覚で、

久しぶりに大きい画面に描いて、のびのびした気分にもなりました。

ああ、楽しいなあ、ずっと描いていたいなあ、こういうの好きだなあと。

2,000×100,000 mm 紙、アクリル絵の具、水彩絵の具


川口グリーンフェスティバル2019 出展
名称 原口比奈子フィンガーペインティング「みんなの手形で大きい木を描こう」
日付 2019年10月14日(月・祝)
場所 川口市立グリーンセンター
主催 川口グリーンフェスティバル2019実行委員会