2014/07/04

ケストナーのことを考える

友人のアーティストYさんがドイツに長く行くというので、「ドイツといえば私の大好きなケストナーの国だよね」と返信する。

ケストナーのことを考える。一番脂がのっていた時期、禁書になったり焚書になったり。私たちが戦争で失ったのは、彼が書いたかもしれなかった本。もちろん当時、私は生まれてもいないけど、こうやって昔の戦争も今につながっている。読書とはそういうもの。

ゲーテの詩をパロディにした詩のことも考える。こんなふうに明るく歩いていけたらと思うけど。

☆今日のアナログハイパーリンクな読書
アーティストYさん→ケストナー