「終わってほしくないひまわり」と背景の色

とうとう、本格的に延期になってしまった「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」。しょぼん。こんなときは《ひまわり》の模写をして、再開を待つしかない。

6割方進み、終わりが見えてきて、私としては少しつまらない、終わってほしくないなあという気分。

この間までは静かな絵だったが、華道で言うところの投げ入れで、ピンピンと四方八方に花が向いて急に絵に勢いが出てきた。あっちを向いたりこっちを向いたり、花びらが残っていたり、まだつぼみだったり、茎がうねってみたり。なるほどねえ!

黒い壁だとカッコイイからとピアノの上に置いてみる。いい感じだ。

 

『ゴッホのひまわり全店謎解きの旅』(朽木ゆりこ)を読む。

ロンドン・ナショナル・ギャラリーの《ひまわり》の部屋はラベンダー色、ノイエ・ピナコテークはライラック色。

背景が薄紫だとどんなふうに見えるんだろうと想像する。黄色がきっと映えるんだろう。

☆アナログハイパーリンクな読書

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 所蔵《ひまわり》、西洋美術館「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」→『ゴッホのひまわり全店謎解きの旅』(朽木ゆりこ)

 

そして、すごーく楽しみにしていた白髪一雄展は終了に! あーあ。