2019/02/02

どの方に似ているのかしら ポワン

演劇のワークショップでは、実際に長ゼリフのあるシーンを演じたのだけど、私の演技について「昭和の映画の女優さんみたい」と演出家に言われた、もちろんよい意味で。向田邦子のドラマに出てくる女優のよう、抑えた感じがいいと言われ、それはどうやらわたしが本質的に持つ雰囲気らしい。それで、最近『父の詫び状』や『寺内貫太郎一家』を連続して観ている。加藤治子いいなあ、でもなんか知ってる気がすると思ったら、あっ、この声は! 『魔女の宅急便』で魚のパイを焼くあの老婦人だ。この人に似ているのだとしたらいいのになあ、けど、具体的に誰なのか聞きそびれてしまった。

☆アナログハイパーリンクな読書
演劇のワークショップ→『父の詫び状』(向田邦子原作、杉浦直樹、フランキー堺主演)・『寺内貫太郎一家』(向田邦子原作、久世光彦演出、小林亜星主演)私は初めて観たのだけど、タイトルバックを描いた画家の横尾忠則が役者として出演していて驚いた。