2019/01/15

新年はお神酒で日本酒風呂

星座別開運初詣スポットについての特集記事を読み、「ヨシ、神田明神に行こう」と急に思い立った。潔斎して出かける。

お茶の水駅からすぐでアクセスも良く、境内もさほど広くなく、混雑具合も「お賽銭箱まで遠いけど投げるしかない、警備員はヘルメット着用」ということもなく、ちょうどいい感じ。神馬(しんめ)のポニーのあかりちゃんが物憂くねそべっていたり、猿回し芸が披露されたり、のどかな雰囲気。江戸時代ってこんな感じ?

参詣の列に並んでいると、「お餅何個食べた?」とかいう隣りの人の会話が聞こえ、ほんとにそういう会話する人いるんだ! と驚く。そんなことは漫画の世界だけだと思っていた。会話の感じからこれから親しくなって行くのかなとなんとなく二人の関係性が推し測られ、微笑ましく思う。

クッキーとか味噌や甘酒、手ぬぐいやせっけんといったちょこっとしたお土産を売っているお店が境内にあって、みんないそいそと買いこんでいる。私もすっかり修学旅行気分で「神田明神のお神酒」を買った。

心理カウンセラーの友人が勧めてくれた本にあって半年前から始めた焼酎風呂だけど、お正月だから特別にお神酒を風呂に入れた。いい匂いがする。あったまるし、縁起がよさそう。神田明神は酒造りでも名高いのだそうだ。

実家に帰ると母が用意していたのは手巻き寿司パーティ。いつもは本格手作りおせちなのに、どうしたんだろう。あれ、本当にママか?そんな冗談を言って過ごした。

神田明神のお神酒

スクナヒコナのみこと

☆アナログハイパーリンクな読書

改訂 精神科養生のコツ』神田橋條治神田明神