2017/09/29

一緒に展示したい人

キュレータのYさんに「どういう作品と一緒に展示したら自作が映えるか考えるといいよ」と言われ、なるほどーと思った。

一緒に展示をやるなら気の合う人か、好きな作品を作る人か、と思っていたけど、そうじゃない、自作のことを考えるべきなんだ!

札幌の個展で、子どもがこれはスターウォーズ?と聞いた という話を聞いて、スペイシーな立体作品と一緒に展示したらいいなーとふと思いついた。

そういう作品を作っている作家の個展をちょうどやっていたので、早速行ってみた。

作家本人も在廊していた。でも勇気が出なくて声をかけられなかった。

作品はすでに完成していてもう十分という雰囲気もあったし、観客に囲まれてるときの作家本人の様子を見て、何より共有するものが少ない気がして。

私は長女気質で、目上の人に本気のお願いをするのが緊張する。

けど、それでも声かければよかったのかしら?

お友達にならきっと「なんでもいいから声かけてみればいいんだよー、意外な展開があるかもしれないんだし!」と私は言うと思う。実際にそういう経験がある。目的通りにいかなくても、意外な共通点が見つかったりすること。

ただ、熱意が不勇気を越えられなかった。いつもは予習して武装を強化するのにちょっと予習不足だったかもしれない。

それでも、展示をしていて、自分の作品が宇宙っぽいなと思った。こんな視点を持ったこと、まずは一歩かもしれない。