2017/06/15

「夢の家」翌朝3

朝起きてすぐ、ベッドの床に備えられた「夢の本」を書くことになっている。

私はでも8年前から毎朝ノートを書いているので、これは慣れたことだぞと思って書いた。

夢の家ではつまり「夢の本」を書いて続いて自分のノートを書いた。

夢の本は閲覧できるようになっていたが、中身は撮影は禁止だった。なぜなら神聖なものだから。

みんな真面目に夢について書いていたことが印象的だった。アート作品を自分自身のことよ受け止め受け入れている証拠だ。そのことが私は作家としてアブラモヴィッチを羨ましく思った。

朝ごはんも1つで誰とも話さずに食べること、という指示だった。このパン(2個は多いんですが、と管理者の方は言っていた)とバターとコーヒーも作家指定の食事。地元のパン屋さんのパンのようだった。