2016/10/14

個展在廊日記「実況 現場からの作品解説」10月1日、2日、離札

9/28~9/30の3日間に在廊した際、現場の雰囲気をなるべく伝えられるように、FACEBOOKで作品解説をした。それを再掲する。

  • 10月1日 10:36 ·
    個展はお開きですが、公募展「六花ファイル第6期」は会期延長して2016/10/29まで。私の作品《線のおはなし》が保管、展示されています。
    六花文庫は本好きにはこたえられないライブラリーです。暖炉のそばのソファでコーヒーと一緒に読書はいかがでしょうか。
    ずっといたくなる、というよりここで暮らしたいっ! しばらく札幌にいます。

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10月1日 13:30 ·
大きな樅の木のあるおうちのような六花文庫(札幌)は、
静かに作品と向き合えるところです。
箱の中の作品を取り出して鑑賞する、とても個人的で親密な関係を結ぶ場所です。
本の形の作品を出展しています。
2016/10/29まで 六花ファイル第6期

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  • 10月1日 13:33 · 北海道北海道 札幌市 ·
    六花文庫で展示中の作品《線のおはなし》
    テキストがなく銀色の線がずっとつながって進む本です。線とともに走ったり迷子になったりしてください。

(動画がアップロードできません)

  • 10月1日 13:36 ·
    それで六花ファイルは公募展です。次の期の募集をしているそうです。

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  • 10月1日 18:16 ·
    北海道立文学館で高橋世織のトークを聞きに行く。満席。偶然隣りに吉増剛造が座ってドキドキした。やっと札幌を楽しむ余裕ができた。館長は池澤夏樹、館内にはプラネタリウムがあって『君がすむ星』のプログラムもある。いいなあ。文学館のある中島公園はボートを楽しむ人たち。

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  • 10月2日 13:43 ·
    個展の作品を買い上げいただいた方とお会いした。美術の話、札幌の話、最近撮った写真、人との出会いの話、知らない同士なのに話は尽きなかった。どう言っていいかまだわからないけど、良きことを自分はしたという確かな実感。2人っきりでコーヒーで、でもこの上ないクロージングだった。

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  • 10月2日 17:06 · 北海道北海道 札幌市 ·
    道立文学館でセオリ先生と再会。いつも静かな私ですが、これは大声でみんなに言って回りたい。うわーーーーー!!! 1人で爆走してる。宮沢賢治展のトーク後に

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10月4日 2:38 ·
札幌は1日雨。スタジオの個室で静かに読書していると、5月に滞在制作していたことを思い出す。
本個展では視ると視られるを軸に自己について探ったが、5月には同じコンセプトでセルフヌードを描いていた。視る対象のヌードがセルフヌードになると視られる自己になる。
スタジオがあるのは山頂の森の中で、向かいの建物というものがない。気兼ねなくハダカで絵を描けた。
いつかこの作品も発表したいと思っています。

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  • 10月5日 18:06 · 北海道北海道 札幌市 ·
    札幌のグループ展「六花ファイル第6期」は会期延長 今月末まで開催中です。六花亭の文化施設「六花文庫」にて 〜10/29 10-17時 日月休み 入場無料
    私の作品はNO.17の箱に収められています。
    通常の展示では触って鑑賞するのは難しいですが、ここでは手袋をして手にとって観られるのが特徴です。

六花ファイル第6期 http://www.rokkatei.co.jp/rokkafile/

  • 10月9日 13:07 ·
    展示しているのは札幌市のどのあたり?と聞かれたので、風景印(絵入り消印)を使って説明してみよう。
    個展は、札幌ドームと羊ケ丘(指をさすクラーク像で有名)のそば、グループ展は、札幌五輪スタジアムのそば、滞在先のスタジオはそのほぼ真ん中、風景印上方に見える建物に滞在しました。

    もちろんこれらの風景印はすべて私が今回集めたものです。クラーク、五輪、ドーム、羊、地下鉄、と札幌の特徴がほの見えます。

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  • 10月9日 13:14 ·
    5月に札幌で滞在制作していたとき、夜はピアノを弾いていた。マイケル・ナイマンの「ピアノ・レッスン」のテーマは、モチーフが少し形を変えながら果てしなく続く曲で、私のドローイングとも通じると思い、自分の制作姿勢をより強固に支えるために毎晩弾いた。
    離札に際し偶然聴くことがあって、AIRを振り返ることになった。
    「札幌AIRおまけ3「スタジオで読んだ本、弾いた曲」」 http://hinakoharaguchi.com/archives/3700
    5月に実施したAIRの報告を自分のWEBSITEにまとめましたので、よろしければご覧ください。
    「札幌AIR報告 目次」 http://hinakoharaguchi.com/archives/3510
  • 10月12日 0:21 ·
    新千歳空港上空から見る景色は安野光雅「旅の絵本」そのもの