2016/10/14

個展在廊日記「実況 現場からの作品解説」9月28日

9/28~9/30の3日間に在廊した際、現場の雰囲気をなるべく伝えられるように、FACEBOOKで作品解説をした。それを再掲する。

  • 9月28日 13:42 ·
    在廊してます
    札幌は秋の気配 ツタが色づいています
    六花亭のおいしいスイーツとともにお楽しみください 写真はいちごミルクと今月のピザ キノコのピザ

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  • 9月28日 14:23 ·
    在廊中に作品解説をしていきます。
    《わたしと目が合うとき》
    鏡に作家の自画像を描いた作品。
    あなたが視ると、自分の顔を視ると同時に他者から視られている感覚に。自分の目では見ることのない自分の姿を鏡を視るとき、そこに他者の目が介入してくるので、ドキッとします。私たちは視る存在でもありまた視られる存在でもあることをあらためて感じます。
    この感覚はぜひ実際に体験していただきたいことです。奥に自分の顔、手前に他者の顔があり、目は深度を変えて視ようとします。チカチカ、、、

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  • 9月28日 14:47 ·
    在廊中に作品解説
    子どものころ(今も)鏡に向かって独り言をよく言っていましたが、鏡の中の自分は、他者でもあるようです。あのときこうでああだったとまるで事情を知らない人に言うように説明するのです。自省というか日記のようなものかもしれません。

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  • 9月28日 15:23 ·
    在廊中に作品解説
    自撮りと鏡撮りってありますが、自分の姿を写すなら自撮りで十分なのに、なぜ鏡撮りをするのでしょう。鏡に映る背景、その場所にいる自分が目で確かめられるからかも。それに自分の顔って鏡で見る姿こそ自分にとっては親しいものです。写真に写る顔は、ちょっと違うようです。
    《視る私と視られる私》はまさに鏡撮りに最適。姿見にドローイングを描きました。自分を映そうとするとそこに絵が、、、という作品。日常に異界が映るようです。

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  • 9月28日 16:29 ·
    在廊中に作品解説します
    姿見で鑑賞者は自分の姿を発見し、作者に視られる体験をして、書物を読むように線をたどりながら階段を登っていきます。
    《物語》はテクストを書くための道具である万年筆で描いた作品。

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  • 9月28日 17:04 ·
    私がいない時、小学生の男の子が「この線は何ですか?」と尋ねたそうです。物語はつながってるからとお店の方が説明くださると、「わあ切れてないんだね、全部つながってるんだね」と喜んで観ていたそうです。他の絵もそうだね、と。
    うれしいことです。

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  • 9月28日 17:11 ·
    今日の在廊は終わり 作品解説は半分ぐらい いよいよ2階へご案内します また明日

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  • 9月28日 17:35 ·
    おやすみなさい。
    素敵な外観で歴史的な建物なのかと聞かれますが、そうではないそうです。ただ創業地の帯広のレンガを使っているそうです。シンメトリーでそういえば「ちいさいおうち」のようです。

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