冬休みの宿題

今年中に読みきれなかったので、年末年始に読む本。
『幻の朱い実』石井桃子(読んでいたら、プーを読みたくなった。)
『ひみつの王国 評伝 石井桃子』尾崎真理子(「新潮」2013年1月号も読みたい)
『人類が永遠に続くのではないとしたら』加藤典洋
『美術の物語』ゴンブリッチ
『モンテ・フェルモの丘の家』須賀敦子(須賀さんもプーに出てくるだれだかになぞらえられていた、大学を卒業するときに。)
『いえ 団地 まち 公団住宅設計計画史』木下庸子・植田実(このあいだ偶然にもこのうちの1つに行った。)
『女のきっぷ』森まゆみ
『オキーフの家』の写真を眺めながら過ごそう。
こんなに読めるかな?
年が明けて通常営業になったら沢木耕太郎の新刊と保坂和志の新刊を読む。